ジャンプ: 會社概要 青島昂必立実業有限公司は中國商務省の認証を受け、2004年に成立された総合的な貿易會社です。コーポレートガバナンスには、當社は青島益佳國際貿易グループに直屬し、會社の歴史は青島益佳國際通商進出口有限公司の元第八業務部に遡れ、そこを振り出しに新たに投資し、今の會社が成立しました。會社の登録資本金は5100萬元で、自社所有のオフィス面積は1300平方メートルに達します。 第八業務部は1993年に成立され、青島益佳國際通商進出口有限公司の中では規模上にも業績上にも全部花形部門でした。青島市経済貿易委員會から數回の「優秀業務部門」という表彰を受賞したことがあります。當部門には、「山東省富民興魯先進者」、「青島市労働先進者」と「山東省優秀外貨獲得先進者」などの表彰を受けた優秀従業員らは後を絶えず輩出しています。この數十年間、當部門は化學品一筋の道に特化し、専門知識と開発能力が高い技術&販売チームを育成してきました。また、當社はフラン系製品の開発に力をいれ、コンテナ、ISO TANKとバルク船など多様な輸送方式を使い、2008年のフラン系化學製品の輸出量が30000トンに達し、2000年から2004年まで、フルフラール、フルフリル アルコール、THFA、ジメチルフランの輸出量が連続5年間中國の関連製品を扱う商社のTOP3に入り、2005年から2011年まで、更に進歩を上げ、輸出量が連続8年間関連ランキングの第一位を保ってきました。良い業績をお持ちし、當社は中國五鉱化工進出口商會のFA、FF部門の理事長企業に選ばれました。 會社自分のISO TANKを使って液體化學品を輸出するのが當社の特色です。1999年から、ISO TANKを投入して以來、TANKの數をどんどん増やし、今、自社所有のISO TANKの數は112基があります。ISO TANKを利用する輸出入企業の中に一二を爭う大きな企業です。フラン系液體化學品の年間輸出量だけでも20000トンを超えられます。ISO TANKを使用するメリットは循環利用できるし、低コストし、自然環境にも優しいなどがあります。今、當社はISO TANKを活用し、日本、韓國、東南アジア及び臺灣地域などに向け、各種類の液體化學品を輸出しています。 青島昂必立実業有限公司は上記の化學品の輸出入業務以外に、高級食品添加物、香料エッセンス、香料中間體、農薬中間體とゴム中間體などのハイエンド製品の輸出業務にも進出しました。近年來、當社は中國の日々上がっていく技術力と低生産コストを利用し、海外企業との業務提攜関係を築いてきました。外國の生産技術を導入し、海外のお客様の希望規格で質よく製品を生産した後、また海外に輸出します。國內外の方々とウィンウィンの関係を築いてきたと同時に、會社自身の開発能力も上がりました。 會社発展の持続性を強く構築、輸出供給の安定性を守る為に、海外の會社と合作企業を2社、投資と創立していました。當社の実業化発展を更に促進しました。當社は2011年売り上げ高が1.05億USドルを達成、2017年売り上げ高が7,300萬USドルを達成、2021年売り上げ高が9,700萬USドルを達成。2007年から2021年まで、「青島市輸出企業TOP100」を連続に受賞しました。當社の輸出先はアメリカ、カナダ、メキシコ、南アメリカ、アフリカ、オーストラリア、日本、韓國と東南アジアなどの十數カ國と地域にあり、グローバル的な範囲で、安全且つ安価な化學品調達で、化學産業の発展に自分の貢獻もできると確信し、また実踐していきます。 |